インフラSEとして転職を検討する

インフラSEとして転職する場合にどのようなことに注意をすればよいのかについて説明をします。

 

システムの安定運用のためにインフラは欠かせないものですので、インフラ業務に長けたエンジニアが求められるケース、あるいは増員となるケースはよくあります。

 

インフラとして扱うリソースとしては、サーバが一般的ですが、それ以外にデータベースやミドルウェアなどがあります。またサーバでも、ハード的な面とOSやサービスアプリなどのソフト的な面での対応が必要となる場合があります。

 

サーバの構築をする上で、必要なパフォーマンスを満たすためにどの程度のサーバスペック、キャパが求められるのかを出すことは重要です。最初の設計に沿ってサーバを構築していくことになりますから、インフラ設計のできるSEは重宝されるのです。また、設計だけでなく実際に構築を行い、実務に応じてパラメータのチューニングを行うケースも出てきます。

 

こうした点を見ると、インフラ業務につくSEというのは思ったよりも需要が多い職種であると言えます。

 

インフラ業務の特徴としては、プロジェクトの期間が比較的長期であることが多いというのが特徴です。インフラは設計構築と運用がセットになっていることが多いからです。(もちろん設計と運用を明確に分けていることも少なくないですが)

 

設計と運用業務がシームレスに考えられるということは、プロジェクト期間が長期~超長期になるということですね。ここが開発系プロジェクトと異なるところになります。開発だとシステムの開発や導入が済むとそこで仕事が終了となるためプロジェクト期間が短期になりやすいのです。

 

インフラエンジニア、インフラSEの転職先としては、比較的規模の大きなシステムを運用して、必然的に、大きな規模の企業が多くなります。

 

そうした求人は自分一人だと見つけるのが難しい、あるいは競争率が高まりやすいという特徴があります。効率的に求人活動を進めるには、転職サイトを使うことも検討してみてはどうでしょうか。