C言語エンジニアの仕事と転職について

C言語というのはレガシーな言語ともいえ、最近ではCから発展したC++やObjective-Cなどの新しい言語も出てきています。そして今後開発エンジニアとして長く活躍したいのならC言語よりもオブジェクティブ指向の言語を学んだ方がよいとさえ言われています。

 

しかしそれでも、C言語の需要は高いものがあります。過去のシステムの保守や更改ををする際にC言語エンジニアが必要ですし、また組み込みのシステムを新たに開発する際にはC言語は依然多く用いられています。ソフト面での変更が少ないシステム、堅牢なシステムでは今でもC言語が好まれているのです。だからC言語の需要もまた途切れることはないと考えられます。

 

しかしその分C言語を使っての開発はエキスパート性が必要とされることが多くなります。他のJavaや.Net系の言語であれば、初心者レベルでも現場で教育するからOKという現場が結構ありますが、C言語については「すでに自発的に動けるエンジニア」が求められます。

 

逆に言えば、C言語を用いての開発を任せられるエンジニアであれば、活躍できる職場はいろいろと見つかるというわけです。問題はそのような職場を見つけることができるかどうかです。

 

今自分で転職活動を行う時間があるのであれば、自分で転職活動をするのもよいでしょう。しかし、現場で働いているために、なかなか自分で転職活動をする時間はない方もいるでしょう。

 

そんな場合は、転職サイトに転職活動のサポートをお願いするのも1つの考えです。転職サイトに転職活動を任せることに抵抗がある方がいらっしゃいますが、すべてをお任せにしなくても一部だけを任せることも場合によっては可能です。

 

何よりもまずは、転職サイトのコンサルタントに転職市場の状況を確認しておくことをお勧めします。ITエンジニアの転職市場はめまぐるしく動きますので、なるべく新しい情報を把握しておくことが大切です。