転職するSEに求められること

SEに最も求められていることは、今も昔も「専門スキル」であることに変わりはありません。SEのスキルいかんによってそのプロジェクトが成功するかコケるかが決まってきますから、SEを採用する際には、採用する側もかなり慎重にその人のスキルを確認します。

 

ただし、最近の傾向としては「十分なコミュニケーション力」を持ったSEを必須とするようなプロジェクトが増えています。

 

たとえば、2人のエンジニア

 

・十分なスキルを持つがコミュニケーション力が今一つのAさん
・スキルをとしては十分だとは言えないものの、コミュニケーション力抜群のBさん

 

がいた場合に、私の感覚では、Aさんが採用に至る可能性は結構低いです。(かといって必ずBさんが採用されるわけでもありませんが) 採用側がどこまでスキルとコミュニケーション力を求めているかはケースバイケースですが、コミュニケーション力が低いシステムエンジニアというのは採用する側も敬遠する傾向にあります。

 

というのも、最近よくあるプロジェクトのパターンとして

 

●仕様がガッチリと決まっていない
●あやふやな要件から顧客や他のスタッフとの対話を通じて詳細な設計に落とし込む

 

というケースがよくあるのです。ユーザの方としてはぼんやりとした完成イメージだけしか持っておらず、そこから綿密な要件定義に落とし込み、そして満足できるシステムに作り上げるというわけです。そしてそのプロジェクトが成功するかどうかも、SEに大きくかかっているということです。

 

ただそのためには、技術的なバックグラウンドも当然必要になります。技術的な知識をもとに顧客の目線と技術者の目線を自由に行き来できるシステムエンジニアが市場価値として高くなっているのです。

 

もちろん、コミュニケーション力のようなスキルを持つのは簡単ではありません。しかし、いったんコミュニケーション力の高いSEになれれば、自分の市場価値としてはグンと上がります。転職の際にも有利に働くことは間違いありません。

ITの経験と知識について

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