将来のエンジニアの需要について

仕事をする上で、仕事の数とエンジニアの数の均衡がとれていることがベストであるのは言うまでもありません。しかし、それは理想ではありますが、なかなかうまくいかないものでもあります。

 

(1)仕事の数>エンジニアの数
この場合、エンジニアは仕事を見つけるのには苦労はしないと思いますが、仕事が多すぎて激務につながります。

 

(2)仕事の数<エンジニアの数
この場合、仕事に追われることは少なくなるかもしれませんが、多くのエンジニアが職にあぶれることになります。

 

現在はエンジニア不足が顕著で(1)のパターンですが、2017年ごろになると大規模案件が一巡するためにエンジニアが余ると言われています。そうなると(2)のパターンになる可能性が高いです。

 

仕事の数のバランスが変わるという背景には、現在多くの企業で行われているシステムの刷新がひと段落つくということがあります。大きなシステム更改を固めて行うのではなく、タイミングをずらして実施してくれれば一番いいのですけどね。。。

 

といっても、設備の老朽化や法改正に伴う設備刷新などは時期が決まっているのでどうしてもタイミングが固まってしまうものだと思います。

 

現在は、いろいろなシステムの開発やリプレースが盛んなため、いろいろな分野のエンジニアが求められています。

 

将来はどんなスキルを持つエンジニアが生き残るのか?ということについては、じっくり考えてみることをお勧めします。